気ままに樹紋

●ジュモン'絵ブログとして、スケッチ主体ではじめましたが、写真も加えることにしました。●画像は拡大(クリック)して見てください!

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小石川から御茶ノ水散歩~1



用向きで寄った地下鉄後楽園駅から、小石川後楽園へさらに寄り道をし、外堀通りへ出て、水道橋駅から神田神保町を目指して歩いてみた。
久しぶりに歩くと、昔からあったはずの帽子屋が消えていたり、ちょいと裏道にそれると、物珍しい町があったりで面白かった。
スケッチは、西神田の「カトリック 神田教会」
数年前に文化庁の有形文化財に登録された歴史ある、立派な構えの教会だ。
夜になれば点灯点滅するのであろう赤い大きな星から、裾広がりの電飾が、クリスマスに向けて徐々に盛り上がる教会を物語っていた。
幼きキリストを抱くマリア像が、夜には気高く浮かび上がる様が想像できる。
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  1. 2006/11/30(木) 23:41:14|
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福岡城・潮見櫓



うっそうと木々に囲まれた城内では、肌寒くてスケッチというわけにもゆかず、写真を撮って自宅で描くことにしたのだが、この潮見櫓が最後のショット。
もっと万人受けの絵になる潮見櫓は、石垣や桜を映すお堀がセットになった場所から見たものだろうが、手前にオーバーラップした枝と実だけの樹のシルエットが面白いと思い描いてみた。

美味しいラーメン屋を探すのもいいが、もっとしっかりと福岡の、博多の街を見なければ、、、と。天神に向かって歩き出しながら思ったのだった。
  1. 2006/11/29(水) 05:22:44|
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福岡城・多聞櫓



大濠公園やかつての平和台球場には行ったことがありながら、すぐそばにある福岡城址には一度も訪れたことがなかった。

大濠公園のスケッチをやめて、かねてより見たかった黒田の城址へ移動。(大濠公園に隣接する舞鶴公園内に、平和台陸上競技場、美術館とともに福岡城址がある)

石垣。これが見事。
天守閣は元々なかったとか、あったのを取り壊したとか未だに確定しないが、普通は姫路や大阪など、大天守や小天守、様々な櫓が残る城に目が行きがちなもの。
しかし、仙台城もそうであったが、福岡城も石垣から当事の立派な城の姿を想像できる。
立体感のある石垣の構成を、歩き辿っているとはっきりと感じる。これはいい城だと。
多く残る巨木がまたいい。

福岡城の数少ない門や櫓の中から、カラーインク(チャイナインキ)1色とハイブリッドペン+コピック・マルチライナー・ブラシ(M)で、多聞櫓を描いてみた。
  1. 2006/11/28(火) 17:37:47|
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福岡・大濠公園~4



海が好きな人が多い中、こどもの頃から山が(現在は海も)好きだった。
山といっても岩山ではなく、好きなのは森林。木があるところだ。

大濠公園には大きい木がある。
池畔に松。そして柳はとても絵になる。
結い髪に映える簪(かんざし)の如し。

日が翳り肌寒くなって、スケッチを止め福岡城址へ移動中に、この柳の老木が進路に枝を垂れ手招いていた。
福岡城も悪くはないがもっと園内でくつろいで行けと言わんばかりに。
  1. 2006/11/27(月) 01:16:51|
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福岡・大濠公園~3



市街で、福岡の東西南北を問われたら戸惑うが、
この景色には手がかりが存在する。

彼方の福岡タワーが、博多湾に面した百道だ。

百道(ももち)の「福岡タワー
好きとも嫌いともいえないデザインだが、ランドマークとしては及第点!

百道はかつて広大な干潟だったという。
縦横に人の歩いた足跡が残る様から、百道の地名が生まれたとか。
歩けるほどの干潟とはいえ、魚介類やそれが目当ての水鳥がたくさんいたことだろう。
失い取り戻せぬもの幾多。
この池も元は干潟であったのを、城の堀として活用したのだそうだが、今もカモメや鵜の仲間が羽を休めている。
視界にあるもの無いものを見ながらのスケッチ・・・・
  1. 2006/11/26(日) 11:57:22|
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福岡・大濠公園~2



池の畔でスケッチをしていたら、声をかけてくる人がいた。
この絵を描いているときに話しかけてきたおじいさんは、
「こうやって見ていると描くのはとても楽しそうだ。自分も描いてみたくなったが、絵の描き方がわからない」と。

そう。
「描くのは楽しいですよ!」
カルチャースクールが存在することを教えた。
私も絵を描こう!と言って、おじいさんは嬉しそうに帰って行った。

いいえ。こちらこそ。
“うれしい”“たのしい”をごちそうさま。
  1. 2006/11/25(土) 18:29:58|
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福岡・大濠公園~1



小学校の遠足以来(怪しい記憶ではあるが)の大濠公園。
地元飯塚の勝盛公園もここも好きな公園だ。
規模の違いはあるが共通点は“池”
池と緑の構成は大いに安らぐ。
  1. 2006/11/25(土) 03:04:39|
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鶴は千年、亀は・・・



推定20~23年モノの亀。
名をカメゾウというアカミミガメがお向かいのT家にいる。
T家の長男が、小学校の校庭をのそのそ這っているのを保護して連れ帰ったものと聞いている。
俗にいうミドリガメ。こどもの掌にも収まる小亀であったが、年月を重ねて水槽が狭苦しく感じる、甲長30cmほどの大きさに育った。
池や川でなくても、大きい水槽で飼っていたらもっと成長したかもしれぬとTさんが言っていた。

天気のいい日は水槽ごと日向に出してもらい、体が温まったカメゾウは水槽の壁を何度も何度もよじ登ろうとする。
家の中にいても、コツーンコツンとカメゾウの甲羅がガラスの壁を打つ音が、延々と聞こえてくる。

コツーンコツン・・・・・

この音が聞こえる日が続くと、カメゾウの冬眠が近い。直に冬だなあと知るのである。
カメゾウは我が家の枇杷が好物だが、彼の冬眠中の寝床もまた我が家の枇杷の葉なのだ。
  1. 2006/11/16(木) 22:05:31|
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紅葉は空も染めて・・・



那須から帰る東北自動車道。
西の彼方ももみじ色。

これもコントラストの妙。
影絵の世界だ。
娘に運転を委ねている自由さから、気向くままに360度の景色を堪能していたが、なんとはじめてみた長円の太陽だ。
雲のトリックか?、立てた卵のような形になっていた。
デジカメを探している間に雲に隠れてしまった。

家にこもっている事が多いから、出かけたと時の発見はいちいち楽しいのだ。


※木立は筆ペン。筆ペンは役に立つ
  1. 2006/11/14(火) 23:57:16|
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コントラスト



何とか間に合った那須紅葉ライブ。
帰宅後2~3日腿裏に、調子づいて急斜面を歩き下った証の張りが残った。

急斜面の杣道歩き。
林を抜け出ると、そこは史跡「殺生石(せっしょうせき)」
硫黄の匂いが鼻をつき、色彩的にも形態的にも対照的な世界が待ち受けていた。
岩場を描くつもりが、せっかくの紅葉。はずすのはもったいないか。
  1. 2006/11/13(月) 21:02:06|
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樹 紋



葉落つれば
森は林となる

ひと株の樹

山を覆う樹々

樹が織り成す紋様
樹紋に
興味は尽きない。
  1. 2006/11/10(金) 22:24:25|
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カサカサ落ち葉は



夕焼け色の掛け布団。
どんぐりさんたちが
すっぽりかぶって
寝息ををたてています。
  1. 2006/11/09(木) 23:56:54|
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那須岳にて




カサカサと
 カサカサカサと
もみじの杣道下りけり


中腹あたりは既に落葉していたが、中腹から麓に下ってゆく紅葉を追い、木々の間を縫って下りてみた。
樹海に入ると色づいた広葉樹の美しさを間近に見ることができた。

1週間が過ぎた今、もうすっかり葉を落とし、木々は冬の準備を
すませていることだろう。
  1. 2006/11/08(水) 21:37:48|
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ローカル色たっぷり・・



1日。
栃木県北端。那須高原の紅葉を見に行ってきた。
茶臼岳ロープウェイ乗り場近くの、大丸(おおまる)温泉駐車場近辺は葉は落ち裸木ばかりで、紅葉を見に朝の6時から車を飛ばして来た身は、洒落にもならぬ気落ちで染まった。

駐車場に車を駐め、昼食。
ゆばそばをカミさんとそれぞれ頼み、娘はゆばうどんを注文。
できる間に所狭しと並ぶみやげ物コーナーを物色すると、「しろきくらげ」と「きくらげ」が目に付き買おうと思った。
すかさずカミさんがラベルを見て言う。
「これもそれも中国産だよ」
試しにその他の品々を見ると、あれもこれも中国産。胡桃は「イラン産」
できてきたそばも聞いてみりゃどこかのか国の産かもしれないと思いつつ食べた。いずれにせよ高くてまずかった。
観光地といえばそんなものだと覚悟して家を出てはいるが、「あなたもそば打ち名人に!」のキャッチコピーが書かれた“そば打ち体験コーナー”の横で食べるのは、冴えなく味気無かった。
他の店も覗いたが中国産だらけだった。

外来種の生き物や植物に占領され、和のものは見せかけか減少傾向にあるが、自分が遠い昔に、大陸から渡ってきた可能性大であることを思えば、こだわるのもこっけいと言えるのかもしれないが。
  1. 2006/11/06(月) 21:29:27|
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だいじょうぶ?



ある街の今年開店の、デリバリー・イタリアンパスタの店先は、見る限りいつも、デリバイク全車4台が駐まったままだ。
見てないときに配達しているのかもしれないし、客がテイクアウトしていく割合が多いのかもしれない。
他で仕事をしていても、テレビで見かけないと“あの人は今?”と言われるが、この店もたまたま自分が見ていないだけなのだろう。
もう何度もテナントが替わるのを見ている場所は、なぜか景気良い雰囲気を感じないのだ。
  1. 2006/11/05(日) 18:35:39|
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