気ままに樹紋

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もう一度

20050428234232.jpg
訪ねたい。感銘を受けた旅の地が、いくつかある。

約1年ほど前。
ジューシーな若葉が重たげに茂る、栗の木や胡桃の木が眩しかった世界遺産“白川郷”
金沢から飛騨高山へ向かう途中に立ち寄った、合掌造り集落地は、わずか数時間の滞在では、見た!感じた!というだけで、絵葉書を見たのよりはマシな程度の“観光”に終わった。
息を切らして登った高台からの眺望は今も心に残るし、間近で見た民家も不思議な映像として瞼に残る。
計画の初期では、白川郷の合掌造りの民宿に一泊を予定して一軒一軒調べた。
中途半端な白川郷になったのは、金沢を発って高山のホテルにチェックインするまで、誰とも言葉すら交わさなかった。柵こそないものの、距離を置いて屋外資料館を見てきただけだからだ。
宿泊すればよかったと後悔がある。

他人と相部屋になるかもしれない。部屋にバス・トイレがない宿泊は苦手。そんな理由で、数日迷った末、日中だけの立ち寄りを選択したのだった。

世界遺産だからそう簡単に、あの郷が変化することはないだろう。機会があったら今度こそ、郷の文化の内側に潜り込もう。
ただ、若葉の季節は避ける。魅力の秋も避ける。そうだ、雪の白川郷がいい。
1年前は、靴一足分の隙間を探すのが困難なほど、丸々と太った若葉色の毛虫が道を覆っていた。大半潰れていたが元気なやつもいた。もちろんすべての道がそうではなかったが、家々の周りには栗の木や胡桃などの木が枝を張って立っていた。
ああ、その先は想像したくない。
今度は雪の郷だ!


下描き:水性ボールペンのあたり
画材:透明水彩絵具
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  1. 2005/04/28(木) 23:24:02|
  2. いろいろ…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

白川郷

お久しぶりです!
白川郷は、よ~く知っていますよ。
4年前、そういえばー茅葺き屋根のなかで、グループ展もやったなぁ~
最初は民宿に泊まっていたんだけど、だんだん知り合いが増え、今では寝袋もって地元の方の家に泊まらせてもらうぐらい…です。
なかには私の水彩画を飾っている民宿があったりして。
あとは、私の仲間がつくった絵地図が、ものすごーく安い値段で売っています。
皆さ~ん、行ったら、是非買って下さいなぁ~!
昨年と今年、しばらく伺っていないので、そろそろ顔を出さないとなぁと思っています。
白川郷の父が待っていそうだなぁ~
白川郷の旅に出る方、白川郷が気になっている方、いつでも地元の方から詳しい情報をえることができますので、ご一報下さい。

  1. 2005/05/04(水) 22:39:55 |
  2. URL |
  3. kaya #-
  4. [ 編集]

kayaちゃんおひさです!
白川郷に行く前に聞けたら良かったな~。やっぱり土地の人と接している人の話は勢いが違うね。
寝袋を持っていくパワーは、キョロキョロ、、、、ボクには見当たらないみたい。
「ご一報」はどうすりゃいいの?
このブログ経由か!
  1. 2005/05/05(木) 00:05:34 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

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