気ままに樹紋

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格好いいオトコ

20050515182155.jpg
亡くなった作家三浦綾子さんの連れ合い、光世さんとはわずかな時間の接触しかないが、なんとカッコいいオトコかと思った。ほとんどの人は綾子さんに心とらわれていた。しかし、綾子さんの才能を補完し添え木のように寄り添って助ける姿。妻に光が当たることを喜びとしているかのような光世さんを、とてもオトコらしいと思った。
新しいオトコの魅力を教えていただいたが、光世さん本人も歌人としての才能や書の腕前など、傑出した資質の持ち主であり、難病続きの綾子さんを支える自らも健康体ではなかったのに、凛とした姿勢に穏やかな表情と口調からは、しっかりとした強さが伝わってきたものだ。



もうひとり、格好いいと思って注目し続けている男性がいる。
ヴァイオリ二ストとして知られる五嶋龍クン。
彼の存在を知ったのは彼が八歳くらいだったか。
フジテレビの「五嶋龍オデッセイ」という番組で、彼が三歳くらいからのエピソードも交えながら長期に渡り、番組制作を行っている。妻が観ていたこの番組をわき見して惹きつけられた。
彼のチャレンジ精神や豊かな感性。どれも魅力的で、ちいさなこどもをカッコいいオトコとしてみたのは、彼の前後にはいない。

さらにひとり人(正しくは一頭の犬)
「ブルース」という名の雄のチェサピーク・ベイレトリーバー。
彼とは1994年の雪の二月。八王子で出会った。
介助犬育成の日本でのパイオニアれい子さんが、アメリカから連れてきた国内介助犬第一号の犬だった。
常にれい子さんのそばにいて、寡黙に身の回りの世話をしていたブルース。
夫婦いや恋人同士。それ以上かな。誰も二人の中には入れないと、れい子さんの周囲の人は言っていた。
悲しいかなある事情で、ブルースはアメリカに戻ってしまった。
ブルースは、初めはれい子さんに抵抗し噛み付き、吼えまくったそうだ。やがて、れい子さんを主人と認め、サポートする役目を選択した。甲斐甲斐しく彼女をサポートするブルースの目は優しくイキイキとしていた。
何もしていないときのブルースは、れい子さんの足元で、丸くうずくまっていたが、安心しすぎた体はだらしないほど、崩れたポーズ。しまりない表情だった。
介助犬は生涯一人の人間を介助するのみと聞く。
ブルース。
元気でいれば13、4歳。
リタイアしたまま、どうしているのだろう。



画材:水性ボールペン+透明水彩絵具 
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  1. 2005/05/15(日) 20:29:22|
  2. いろいろ…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

カッコ良さて何だろうねぇ。
生まれついての素質なのかもしれないから、
オイラはなれないなぁ~憧れるけんどね。

あっjumonもカッコイイよ~~~羨ましいどよ。
  1. 2005/05/16(月) 09:27:58 |
  2. URL |
  3. chicoya #-
  4. [ 編集]

☆chicoさん 出し抜けに妙なこと言うなよ! 自分のスタイルで生きてる人はカッコいいですよ。綾瀬のオヤジは見てくれもいいけど、人格がカッコいいと常々思ってるんよ。
  1. 2005/05/16(月) 17:37:56 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

人を誉めるの以後慎みます~~~。
  1. 2005/05/17(火) 09:53:43 |
  2. URL |
  3. chicoya #-
  4. [ 編集]

慎まんかてええよ~
誉められるのは好きなんよぉ。
羨むのはヘンでしょ!と言いたかったのれす。
  1. 2005/05/17(火) 10:33:07 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

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