気ままに樹紋

●ジュモン'絵ブログとして、スケッチ主体ではじめましたが、写真も加えることにしました。●画像は拡大(クリック)して見てください!

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善光寺の松

20050124050328.jpg

野鳥たちに重要な樹木は、私を魅了するものでもある。
姿の良い木を発見すると、立ち止まり、振り返り、通り過ぎていれば時には戻って鑑賞する。
幹や枝振りの良さ、古木然としたものや威厳のある姿をした木などに、つい見とれてしまう。

円山応挙の描く松の木も見事で、絵とはいえ好きな木のひとつである。しかし、あれは絵師がデザインした究極のバランス!あくまでも絵に描いた松。
昨秋、はじめて長野の善光寺を訪れ、スケールの大きい木造建築物に圧倒されてしまった。境内を歩き回って、カメラの被写体に選ぶのは建造物ばかりだったが、驚きの発見をしてしまった。シャッターボタンを押すのも忘れていた。

声に出して叫びそうになった。
「円山応挙の松!」と。
別格に美しい姿をした赤松が、善光寺にいた。残念ながらこの絵はそれとは違う。まだ驚く前に撮った別の黒松である。

旅は心を豊かにしてくれる。

下描き:水性ボールペンのあたり
画材:透明水彩絵具
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  1. 2005/01/24(月) 05:13:20|
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