気ままに樹紋

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家庭科

20050604003756.jpg
“手先が器用”
こどもの頃からそう言われ続けてきた。器用、器用と言われるから「やめてくれ。器用のあとに二文字がくっついて回る人生はいやだよ」と言い返し続けた人生。
私が造りだしたものを、見てくれで判断すれば“器用”が 当てはまることが多いのは確かだ。

しかし半分事実で、半分は異なる。
“不器用貧乏”
これが正解!

小4から家庭科の教科が加わり、苦痛だった。
真っ直ぐに運針できない、ジグザグで縫い幅もまちまち。叱られたりダメ出し食らうのが大っ嫌いな正確だから、投げやりな授業態度で、当然成績は最悪。
今でも運針は苦手だ。基本的には不器用な人間であることが、針と糸を持つ度に明らかになる。
しかし、不器用であることが人の記憶から削除されることが起きてしまうのだ。

最悪の家庭科の授業が、一変した!
おんなの先生からキャーキャー言われ、成績もスクランブル発進のファントム並みに急上昇だ。
ある日。家庭にある端切れを使って、動物の縫ぐるみを作ることになった。
初めて裁縫に興味も湧いた。母のコートの残り生地などを貰って、イメージした形を、自分なりに型紙を作って、布を裁った。
針に糸を通して縫い始めると,相も変わらずジグザグだったが、厚手で毛足の深い生地は、縫い痕を隠してくれた。

木を削って作った牙。目玉はボタンの「水色のゾウさん」だ。
「ちょーだい。ネ、ネ。先生にこれちょーだい!」
せがみ倒されてあげちゃった。おんなには弱いのもこどもの時からってわけだ!
担任のおばちゃん先生が病気休養中で、代理の若~い先生だったから?
さあ、どうだかね。




画材:水彩色鉛筆+透明水彩絵具
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  1. 2005/06/03(金) 23:34:09|
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