気ままに樹紋

●ジュモン'絵ブログとして、スケッチ主体ではじめましたが、写真も加えることにしました。●画像は拡大(クリック)して見てください!

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ご飯時ならまた後で

20050609222016.jpg
餅つき機は知らないおとうさんもいたが、ではこれは?
キーワード⇒においますはねます



野菜の有機栽培には必需品の用具。こう紹介するとなんだか立派に聞こえる。
スパッと言うと「肥桶(こえおけ)」“こえたご”とも言ったっけ。
桶に糞尿を汲んで、天秤棒の両端にぶら下げて担いで運び、畑の肥料として、肥柄杓(こえびしゃく)でまいた。
におう。は、発酵した糞尿のにおい。
はねる。は、桶が揺れて、中身がぴちゃぴちゃはねる。もちろん体や衣服に付着する。ただ熟練者ははねることなく上手に担いで運ぶ。

竹籠に入った荷や桶に汲んだ飲料水なども、天秤で担いだから、紛らわしい。注~~~い



画材:水性ボールペン+透明水彩絵具
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  1. 2005/06/09(木) 22:46:17|
  2. 郷愁…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

知ってます。

 子供時代は見かけました。普通に・・・
でも先日、岩波新書の
「杉の来た道」という本を読んでいたら、日本は杉と竹で軽く安価な桶を大量に作ることができたおかげで、液体の輸送については進んでいた。
油や酒の輸送に利用されたことはもとより、早い時代から人の糞尿を軽くスピーディに輸送できたため、郊外の農地で肥料として利用できた。
そのおかげで、江戸はもとより城下町は清潔を保ち、伝染病などの蔓延を防ぐことができた、と言うことが載っていました。同時代のパリやロンドンは、まだ下水道が完備する前なので、路傍に垂れ流しで、病気も多かったといいますしね?あと、パリの香水はその臭気消しのために発達したと言うことも有名ですね。
 あちらの樽は樫の木に鉄のたがをはめた重く高価なものなので、ワインやウイスキーなどの備蓄に主として利用され、都市部の糞尿を農地に運んで肥料にするという発想が生まれにくかったとか・・・
こういうのをまさに「うんちく」話と
いうのでしょうね(^^;
  1. 2005/06/10(金) 12:09:18 |
  2. URL |
  3. NAoSA Cocopapa #cyLNOVRU
  4. [ 編集]

こんなネタには書き込む人はいないだろうと思ってたので、どうも~
江戸時代ということでは、下水道のほかに水道。警察力もあったので、いい時代だったようですね。
  1. 2005/06/10(金) 12:42:11 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

わたしの畑は鶏糞が肥料です。でも、醗酵してあってさらさらした粒状なので、手で握っても平気です。いい時代に生まれたと思います。ちょっと前なら、わたしも担ぐとこでした。
  1. 2005/06/10(金) 21:34:59 |
  2. URL |
  3. murasaki4649 #YrPo1hyo
  4. [ 編集]

今で言う生ゴミも畑の肥料になっていましたよ。
ふぐの頭なんかが畑にあるのを発見して、豪華なな夕餉だったんだなあと、自分の家とは違う食材に見とれたことも。
  1. 2005/06/10(金) 23:36:05 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

担いだ~~~~~。
  1. 2005/06/12(日) 10:18:41 |
  2. URL |
  3. chicoya #-
  4. [ 編集]

粗食で体力使って、
肥満にはなりにくいよね~
昔は。
  1. 2005/06/12(日) 11:30:03 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

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