気ままに樹紋

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馬車は

20050623230107s.jpg
農家に普通にあった。
母の実家にも牛はいた。だからこちらは牛車だ。
馬好きの私は、馬と馬車だったら良かったのにと思っていた。
どうせ牛を飼うなら、黒毛がいいと思っていた。見た目黒毛の方が逞しく強そうに見えた。


荷馬車を曳いたりそりを曳いたり、黙々と力仕事をこなす牛は不可欠な家畜として大事に飼われていた。
ある日。やって来たトラックで牛はどこかに行ってしまった。

どこへ?
これから肉になる。

以後牛小屋は空いたままになり、やがて田園風景からも牛馬の姿は消えていった。

ひねもす反芻していた牛。
大量のよだれを垂らし、大きく長い舌を鼻の穴に突っ込んで、舐めまくっていた牛。

私は牛タン料理が苦手だ。
おいしいと思うのだが、すぐに反芻する牛の姿がよみがえり、気持悪くなってしまう。言い方を変えたって食っているのは牛ベロだと思えば喉を通らず箸が止まる。
8月に仙台に行く。
思案中だ。
牛タンにトライするかしないか。





画材:鉛筆+透明水彩絵具
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  1. 2005/06/23(木) 23:15:02|
  2. 郷愁…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

四十年くらい昔に死んだ
おじ(お袋の兄)が
民謡が上手で、
牛を畑や田んぼに連れていった
帰りに、歌って聞かすと、
牛が耳をぴんと立てて
聞き入っていたらしい・・・
町育ちの息子のあたしは、
ふーんと言いつつ、半分反発しながら其の話をきいていました。
  1. 2005/06/23(木) 23:49:19 |
  2. URL |
  3. Cocopapa NaoSA #-
  4. [ 編集]

牛にとってウマイヘタがどう影響するか、見当つきませんが、周波数は影響するでしょうね。民謡独特の甲高い(高周波)歌声は、心地好かったか耳障りだったか、ほんとはどう影響したんでしょうかね?
反発はせずとも「ふーん」ですよね。
  1. 2005/06/24(金) 09:59:38 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

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