気ままに樹紋

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唐津城その1

ホルトノキ

☆今年になって、文体を“ですます調”に変えて書いてきました。1年間はですますで行く予定でしたが、間延びした調子で落ち着かないのです。ただでさえテンポの悪い自分には、フレーズを短くまとめられる文体の方がいいようです。
そんな訳で、これ以降、文体変更といたします☆


M氏と呼子でイカを食べた後は、バスで唐津に戻った。
博多行きの電車に乗る前に、せっかく唐津に来たのだから、唐津城を見て帰ろうということになった。信号待ちの地元のお姉さんに、聞いた道をたどって歩いて行くと、やがて山城ならではの、森から突き出した姿の良い天守閣がボク達を待っていた。
ほとんどの城は、内部は新建材で作られたミュージアムで、そっけない。だから、城の外観と周囲の構成のバランスを注視。外面の趣き良ければ内部構造が期待外れでも、さほど落胆もしない。
内部がそっけなくても、天守閣に登らなければ城郭や城下町の規模は見えてこない。
歴史を学び古文書を読めるM氏は、鎧などの展示物は見ない。古文書には目もくれず、鎧や武器などの展示物を見るのが自分だ。
城には、対照的な両者を魅了するものがある。

海抜284メートルの城山の麓に立って、山頂を見上げると、城壁の向こうに、目を引くヤマモモの巨木があった。佐賀はヤマモモの木が多い所の先入観があった。ヤマモモにしては想像を超えた巨木だったが、先入観とヤマモモ然とした枝ぶりに、疑いなくそう思ったのだ。
山頂に登り詰めると、推定樹齢300年。樹高20メートルの“ホルトノキ(別名モガシ)”と書いた高札があった。近くで見てもヤマモモそっくりの葉で、区別を見分けられるのは花がついている時や実がなっている時などで、季節によっては難しいようだ。
唐津城(別名舞鶴城)の天守そばに根を張るホルトノキは、佐賀でも有名な樹とか。こちらは無名の樹紋なり。

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  1. 2006/04/10(月) 00:12:17|
  2. 旅の…
  3. | コメント:2
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コメント

樹齢300年の木

りっぱですね。
大きな樹木は難しいのにそれを見事に表現していますね。
  1. 2006/04/10(月) 21:30:12 |
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  3. カンジ #-
  4. [ 編集]

ほめられるのは好きだから、うれしいです。
“トライアングル万年筆DECO”の効果もあるでしょう。
  1. 2006/04/10(月) 22:23:20 |
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  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

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