気ままに樹紋

●ジュモン'絵ブログとして、スケッチ主体ではじめましたが、写真も加えることにしました。●画像は拡大(クリック)して見てください!

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シンボル



三連のこの三角山が、昔も今もふるさと飯塚のシンボルである。
だがしかし、そう思っている人間は、現在は飯塚駅を中心に暮らす者たちに限られるのかもしれない。
このぼた山を見ている場所は、飯塚市の新しい中心になっている、新飯塚側の遠賀川土手である。
新飯塚は外相の麻生太郎氏のお膝元、麻生一族の町。
ここから見る景色は草木が茫々のぼた山が象徴する、いかにも寂れた趣の町景色だ。
ボクの実家はこのぼた山の下にある。
実家は生まれ育った家ではないが、母がボクが神奈川で家を建てた後に、もう息子には帰郷の意志がないと判断し、自分のために建てた家。
母がいるから実家と称している。
母がいる間は実家がふるさとにある。
母がいなくなればふるさとも消滅する。

この景色は様々な思いが立つ。
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  1. 2006/10/01(日) 18:38:38|
  2. 郷愁…
  3. | コメント:6
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コメント

ふるさとは母にあり。。
私も子供達が巣立った時、そう思ってくれるかしら・・!?
きっと大丈夫よね。。
したら、最高に嬉しいわね♪

長閑で、素敵な場所ですね。
この絵を観ていると、ホッとします。。
いい絵ですね♪
  1. 2006/10/01(日) 22:01:06 |
  2. URL |
  3. ピノコ #-
  4. [ 編集]

ぼた山って炭鉱の山ですよね。
イメージとして木々が伐採されて、もっと山肌がむき出しになってるのかと思ってました。

何気なく目を上げたときに、目の前に山がでーんと広がっているのは安心感があります。
どんな時も、変わらず同じ姿でいてくれる、そんな山はやっぱりシンボルでしょう。

わたしも子供の頃は、嵐の日に目の前の山の木々が揺れるのを、
部屋の窓から見るのが好きでした。
  1. 2006/10/01(日) 22:52:23 |
  2. URL |
  3. murasaki4649 #YrPo1hyo
  4. [ 編集]

ピノコさん

母はふるさと。
そう話をふれば、同感の人は多いですよ。それが普通のようです。
ピノコさんもそう思われていることでしょう。
  1. 2006/10/02(月) 01:29:58 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

murasakiさん

操業中のぼた山は、木はおろか草も生えてはいず、炎か煙が立つ黒い石炭ぼたの山でした。
鋭角に尖っていましたよ。
長崎は、炭田は海底がほとんどだったんでしょう? 最盛期でもぼた山を知らない人が多かったのでは?
  1. 2006/10/02(月) 01:36:56 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

長崎港の沖合いには、海底炭鉱の軍艦島が浮かんでますよ。
今は、事業撤退で無人の廃墟となって、立ち入りもできません。
これからも荒れ放題で朽ちていく一方でしょうね。

ジュモンさんの故郷のボタ山は、緑が回復してきて生気を感じられるから、
そこで過ごした人たちも慰められるんじゃないかと思います。
  1. 2006/10/02(月) 19:44:43 |
  2. URL |
  3. murasaki4649 #YrPo1hyo
  4. [ 編集]

murasakiさん

何度かテレビで見た軍艦島は、アニメの世界に出てきそうなところですね。
人間は物は作るけど後始末はまるでダメですね。
  1. 2006/10/02(月) 20:43:44 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

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