気ままに樹紋

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六連島

20050226225814.jpg

「六」つながりで、もう一つ思い出の地がある。
六峰からなる「六ヶ岳」の如く、六島からなる「六連島(むつれじま)」の夏。

関門海峡の真中に浮かぶ六連島に、中三の夏休みを利用して、生徒会役員を中心とした少人数で、二泊三日のキャンプをした。
溶岩の岩礁が見え隠れする海岸の、砂地に張ったテントは、なんと蚊帳だったが、朝起きると、蚊帳の内側に、満タンに膨らんだ腹で満足に飛べない蚊が何匹もいた。
日中は、素潜りで、ウニを獲ってたらふく食べ、泳いだ(残念!私は泳げないから潜って獲るだけ)
やや沖にいるサザエは地元の人が獲ってくれた。ほんの少し潜っただけで、十数人いたメンバーに、一人当たり三個行き渡る数を獲ってくるのは驚きだった。

関門海峡に浮かぶ島の夜は別世界だった。キャンプファイヤーとギター伴奏の歌に疲れれば、波の音にプラネタリュームの空。
海上には、碇を下ろした大型貨客船やタンカーの船窓から漏れる明かりが海面に揺れる。
波と風の音しかしない静かさの中で、繰り広げられる空と海の光のショーは、眠りにつくのをためらわせた。

日が昇ると、一気に活気づく海峡。船舶は碇を上げ、霧笛を鳴らし航跡を残して目指す港へと消えてゆく。

そのときの感動が、私に詩を書かせた。

今日、探したが見つからなかった。


下描き:なし
画材:透明水彩絵具
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  1. 2005/02/26(土) 23:45:07|
  2. いろいろ…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

あ~~詩はいいからぁ。
なんか獄門島てな感じの島だねぇ。
島は魚が旨いからほんとにいいねぇ。
  1. 2005/02/27(日) 10:17:06 |
  2. URL |
  3. chicoya #-
  4. [ 編集]

日本書紀にも登場する由緒ある島。
島全体が花畑の「花の島」です。
歴史的灯台や、ウニの瓶詰め発祥の地なとしても知られてまっせ。
  1. 2005/02/28(月) 04:08:39 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

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