気ままに樹紋

●ジュモン'絵ブログとして、スケッチ主体ではじめましたが、写真も加えることにしました。●画像は拡大(クリック)して見てください!

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吉祥寺・山門



吉祥寺山門の話は、最も興味深い動物にふれる前に、銀座カクテル話でそらしてしまった。

太い材木を組んで建てられた門は、彫刻で装飾されている。
獅子や雲水の巧みな彫りは首が疲れるほど、飽きずに見上げてしまうが、想像上の動物に「象」の彫刻が混ざっている。
長い鼻と2本の牙、大きい耳で、象と判断するのだが、見たことがない虎を描くのに、猫をモデルに描いた時代の象だから、モデルもなく伝え聞いた話やわずかな資料を元に、何度も下描きをしたに違いない。
実在の動物ながら、獅子などと変りないほとんど想像の動物として彫られているわけだが、そのデザインやバランスの良さはなんとも見事なものである。

あらたな発見を楽しみに、いずれ山門の奥深くに歩を進めてみるつもりだ。
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  1. 2006/10/26(木) 23:34:09|
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  3. | コメント:2
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コメント

像なんですね!わずかな資料で彫刻するなんてすごい想像力がすごいな。
どんな世界が待ち受けてるか楽しみです。
  1. 2006/10/27(金) 21:06:13 |
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  3. sachi #-
  4. [ 編集]

★sachiさん
このゾウさんを彫った人が、自分でデザインしたのか誰かがデザインしたのを基に彫ったのかを想像するのも楽しいよ。
洋の東西問わず、城や神殿はアーティスト、クリエイターにとって、最高の舞台だったのだから、興奮して仕事したんじゃないかな。
  1. 2006/10/28(土) 10:09:35 |
  2. URL |
  3. ジュモン #-
  4. [ 編集]

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